1学期
6月
6月13日(土)
ここ数日の涼しさが嘘のように暑い日差しが降り注ぐ空の下、体育祭が行われました。今年の体育祭のスローガンはずばり、「完全燃焼」!ここ数日の生徒の練習に対する取組などを見ても、その言葉どおり、本気度が伺えました。開会式でびっくりしたのは、生徒の行動の速さ!熱中症が心配されるため、少しでも短時間で行事全体を前倒しして行いたいと考えていたのですが、最初の入場体形も余計なおしゃべりをすることなく、ピシッと列が整ったのはさすがです!競技に本気になるのはもちろんですが、こうしたメリハリがしっかりつけられる大砂土中生は、とてもかっこいいと思いました。競技はどの種目も、気温の暑さを超える熱さ全開で大いに盛り上がりました。最後の表彰式では、お互いの健闘を称え、大きな拍手が起こり、梅雨の合間に素敵な思い出を残して、今年度の体育祭も閉幕となりました。保護者の皆様、地域の皆様には、早朝よりたくさんの応援をいただき、ありがとうございました。この体育祭をとおして、また一回り成長した大砂土中生の更なる活躍にご期待ください!
【今日の名言】
「今日できることに全力を尽くせ。そうすれば明日は一歩多めに進める」アイザック・ニュートン(イングランドの数学者、物理学者)






6月12日(金)
いよいよ明日は体育祭。午後には、生徒総出で会場準備が予定されていましたが、雷とゲリラ豪雨の予報が出されたため、中止に。生徒は教室で放送による明日の日程と諸注意について説明を受けていました。どのクラスにも体育祭でのクラスの健闘を誓う掲示があり、既に気合十分な様子。明日は会場準備を行ってから開会式となるため、日程の変更もあり得ます。朝、メールを発出しますので必ず確認をしてください。明日は快晴で気温も上昇するとのこと。しっかりとした熱中対策と水分補給を行うようにしてください。
予報で言われたほどの雷雨とはならなかったため、生徒が帰った後のグラウンドで、先生たちが会場の準備を行っていました。明日出来る限り開始予定時刻に間に合わせようと、杭打ちやライン引きを行っています。全ての生徒にとって思い出に残る体育祭になってほしいと、先生たちも皆さんの知らないところで頑張っているのです!
【今日の名言】
「頑張っている人は見えないところで努力している。いつも笑っている人は見えないところで泣いている。優しい人は見えないところで我慢している。そんな人になりたいな」野原ひろし(クレヨンしんちゃん)







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6月10日(木)
明後日の体育祭に向け、今日は予行が行われました。各係、当日の動きを丁寧に先生と確認をしていました。今のクラスで行う体育祭はこの一回だけ。同じ色のハチマキをして共に一喜一憂できるのって、実は奇跡なのです。自分のためにも仲間のためにも精一杯のパフォーマンスを魅せてください。今日の予行ではたくさんの課題も見つかりました。教員側でもっと確認周知が必要だったこともあります。生徒の皆さんから疑問や不満も聞きました。完全に全員が納得することは難しいかもしれませんが、今日皆さんと本気で話ができたことをとても嬉しく思っています。皆さんが本気でこの体育祭を素晴らしい行事にしたいという思いがびんびんに伝わってきたから。よいものを作ろうと思ったら、遠慮せずに本音で勝負する大砂土の生徒たち、すごいです!
【今日の名言】
「本気ですれば大抵のことはできる。本気ですれば何でもおもしろい。本気ですれば誰かが助けてくれる」長嶋茂雄(プロ野球選手、読売巨人軍終身名誉監督)
6月9日(水)
3年生が体育の授業で、学年種目「綱取り」の練習を行っていました。まだ練習を始めて1週間程しか経っていないのですが、早くも競技の特徴をつかんだらしく、スタートのタイミングや綱をつかみに行く生徒の配置など、細かい作戦を立てているよいうです。「校長先生、掛け声お願いします!」と頼まれ、スタートの号令をかけましたが、生徒たちの気合が入りすぎていて、何度やってもフライングに(生徒に言わせると、私の「ようい」と「スタート」の間に微妙なラグがあったようで…ごめん汗)。勝負がついたクラスは、まだ奮闘中の生徒のところへ駆け寄り、一緒に綱を引いています。クラスの勝利のために、皆がそれぞれに出来ることを精一杯に頑張っている様子にとても微笑ましい思いがしました。
【今日の名言】
「チームの強さはメンバー一人ひとりの力。各メンバーの強さがチームである」フィル・ジャクソン(アメリカのバスケットボール指導者)




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6月8日(火)
2年生は、総合的な学習の時間に、2学期に行われる校外学習の行く先決めを行っていました。東京ディズニーアカデミー、鎌倉、上野・浅草、横浜の中から1か所を選び投票します。それぞれの行く先について、担当の生徒から熱いプレゼンが行われました。この日のために生徒たちは一生懸命練習したのでしょう。発表を待っている時からテンションは高めで、「校長先生、〇〇に投票してください!」。ごめん、校長先生には投票権がないのだよ…。4つのグループの発表を全て聞きましたが、どの班のプレゼンも大変工夫されていて感心しました。パワポもデータが重すぎて表示に時間がかかったほど。クイズを入れたり、声色を変えたりと、まあよく練られていて、気が付いたら夢中で聞き入っていました。しかもただ魅力を伝えるだけでなく、自分たちがプレゼンしている行き先のデメリットもきちんと伝えていたので、聞いている生徒たちは比較検討がしやすかったことと思います。さあ、2年生は2学期、どの地を訪れることになるのでしょうか?今から結果が待ち遠しいです!
【今日の名言】
「発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。新しい目で見ることなのだ」マルセル・ブルースト(フランスの小説家)
6月8日(月)
関東地方は、昨日梅雨入りが宣言されました。今日も朝から弱い雨が降り続けていましたが、そんな中でも生徒たちは元気よく活動しています。2年生は、グローバル・スタディの授業でペアになって英語のスピーチを行っていました。さすが2年生ともなると英語の発音もきれいです。授業の中でたくさん話す場面が設定されているので、人前でも物おじせず、堂々と話すことができています。そして大砂土中の生徒たちは、皆表情が豊か!笑顔で相手の目を見て、しっかり聞いてもらえるよう一生懸命、身振り手振りも交えながらしゃべっています。日本語でも英語でもコミュニケーションの基本は同じ。相手の立場にたって分かりやすく話し、聞くときは相手の目を見ながら共感的な思いで聞く。言語のスキルと同じくらい、相手の立場で話す聞くというコミュニケーションスキルが大切なのだと、改めて感じました。
【今日の名言】
「何かをうまく語ることは、何かをうまく描くと同様に難しくもあり面白いものだ。線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない」フィンセント・ファン・ゴッホ(オランダの画家)






6月6日(土)
県通信陸上競技大会が熊谷スポーツ文化公園で行われました。今日は先日の市大会で大会新記録を叩き出し、優勝した女子棒高跳びに2年生の女子が出場。圧巻の跳躍を魅せ、3m50を跳び、見事優勝しました。県の記録まで後少しというもの凄い記録です。私がこれまで教えた生徒で棒高跳びに出場した生徒はいなかったため、初めてこの種目を近くで見ましたが、あんな高いところまで細い棒一本を支えに持ち上がるなんて、自分には怖くてとてもできないと思いました。おそらくここまで記録を伸ばすためには、そうした恐怖心にも打ち勝つための相当量の練習をこなしたことと思います。その頑張りに心の底から拍手を送りたいと思います。また、今日は他の陸上部の生徒も数名応援に駆け付け、熱い応援を送っていました。自分自身との孤独な闘いだからこそ、仲間の応援は本当に励みになったのではないでしょうか?次こそ県でも新記録を出して、大会の歴史に名を刻んでほしいと思います!
【今日の名言】
「顔を高く上げようとしない若者は、いつしか足下ばかりを眺めて生きるようになるだろう。空高く飛ぼうとしない精神は、地べたを這いつくばる運命をたどるだろう」サミュエル・スマイルズ(イギリスの作家、思想家、医師)





6月5日(金)
学校総合体育大会も今日が最終日。一昨日の台風の影響で、多くの会場で変則的な日程が組まれました。サイデン化学アリーナでは、男女別日に予定されていた大会を今日一日に凝縮して行うことに。当初予選リーグと決勝トーナメントを行う予定でしたが、全てトーナメントの一発勝負で試合が組み直されました。女子卓球部は、午前中に行われた1回戦に出場。丁寧にピンポン玉をカットしながら勝機を伺う慎重な試合運びを行っていました。そしてここ一番で強烈なスマッシュ!試合は、双方譲らず一進一退の攻防となりましたが見事3-2で勝利!2回戦へとコマを巣s目ました。生徒たちも大きな声を出し続け、大砂土中として一つになっていたチームワークこそが勝因になったのだろうと、私はそう確信しています。
【今日の名言】
「夢は叶えるためにあるもの。無理なら新しい夢を作ればいい」水谷隼(卓球選手、東京オリンピックメダリスト)











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6月4日(木)
台風も過ぎ去り、学校にいつもの生活が戻ってきました。今日は大砂土中の生徒が参加する大会がないため、一日普通授業が行われました。そんな中、来週に行われる体育祭に向け、昼休みの学年練習が始まりました。3年生は、体育館で学年の先生から学年種目の「綱取り」についての説明を受けた後、クラスごとに実際に練習を行いましたが、まだやりかたについてピンときてないのか、「綱引き」になっていました!「綱取り」はどれだけ早く綱をつかんで自分の陣地に引き込むかがカギ!まずは勢いよく綱をつかむ練習をしましょう。
2年生は、すでに学年練習を行った「台風の目」。だいぶ棒さばきも板についてきました。内側に重心をかけ、上手にコーンを回っています。ただ、生徒たちの足下に棒をくぐらせる時、待機している生徒たちがまだバラダラに並んでいるようです。もっとぎゅっと内側に固まって、棒をくぐらせやすく出来るかが勝敗を分けるポイントと見ました!
1年生の学年種目は、「忍者リレー」、生徒たちの背中を忍者役の生徒が身軽に渡っていきます。まだおぼつかない足取りのため、介添付き。頭には、安全対策として自転車用ヘルメットをかぶっています。まだおっかなびっくりなせいか足の出し方が慎重になっている様子。むしろ思い切って走っていったほうが上手くいくんですよね!忍者に合わせて下の生徒たちが背中の高さを合わせられれば、それらしい走りになるはずですよ。後1週間、出来ることはたくさんあります。頑張ってください!
【今日の名言】
「いわしも大群になると力が出る。みんなが心底から力を合わせることによって、何かが可能になるんや」西本幸雄(プロ野球監督)


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6月3日(水)
台風6号の接近に伴い、学校総合体育大会四日目は、全種目が明日以降に順延となりました。大砂土中学校も昨日のうちに今日は臨時休校とさせていただく判断をしました。本校は大変に学区が広く、また校区内に車通りの多い道や河川も通っており、生徒の安全を第一に考えさせていただいたものです。…ということで、今日は校舎内に生徒も教職員の姿も全くなく、いるのは私一人だけです。予報通り早朝から激しい雨が叩きつけるように降っていて、グラウンドはほぼ水没、体育館わきの排水溝からは雨水が滝のように落ちています。しかし、台風はこれからが本番とのこと。生徒の皆さんは、台風が完全に通過するまで家から出ないようにしてください。
昨日、8組の生徒が調理実習でおにぎりとお味噌汁を作ってくれました。お昼ご飯にいただいたのですが、びっくりするほど大きなおにぎりで、中にはツナがたっぷり入っていました。お味噌汁もニンジンやジャガイモがたくさん入っていて、本当においしかったです。ごちそうさまでした!
【今日の名言】
「備えを怠る者は、失敗への準備をしているのに同じ」ベンジャミン・フランクリン(アメリカの政治家、気象学者)










6月2日(火)
柔道個人戦が、大宮武道館で行われました。ここでは校長会の代表として開会式にも参加したのですが、大砂土の生徒たちは皆礼儀正しく、堂々としていて、市内の強豪校にも決して引けをとらないオーラを感じることができました。試合中より試合に臨む態度で既に結果は見えているという言葉を聞いたことがありましたが、正にそのとおりだと感じます。事実、試合も例えどんなに体格が違おうと大砂土中の生徒たちは、果敢に相手の懐に飛び込んでいっていました。見ていて大変に清々しかったです!
サイデン化学アリーナでは、男子バスケット部の生徒たちが、県大会出場をかけた大一番に臨んでいました。この日既に1試合戦っていた生徒たちでしたが、そんな疲れは微塵も感じさせないほど、序盤から気迫あふれるプレーを魅せてくれました。リバウンドから縦パスをつなぐ速攻が連続して見事に決まり、試合は1点を争う好ゲームに!一つのボールを無我夢中で追い、声をかけあいながらシュートを狙う意欲は最後の最後まで衰えることがありませんでした。勝利には後一歩及ばず、僅差での敗退となりましたが、その気迫あふれるプレーに、会場からは大きな拍手が鳴りやみませんでした!
【今日の名言】
「自他共栄…相手に対し、敬い、感謝をすることで信頼し合い、助け合う心を育み、己だけでなく他人とともに栄えある世の中にしょうとすること」嘉納治五郎(柔道家、教育者)












6月1日(月)
今日から6月。学校総合体育大会も3日目となりました。大宮武道館では剣道の個人戦が行われていました。男子の県代表決定戦まで男子1名が勝ち上がり。運命の一戦、開始早々大砂土の生徒が一本を決め、生徒たちが沸き立ちます!これはいける!そう思っていたのですが、その後連続で二本決められ、県大会出場まで後一歩及ばず…。試合後、生徒は悔しそうに「最初に一本取ったことで自分の冷静さを失ってしまいました…」と語っていましたが、そのことに気付けたことこそがこの大会に出場した意義だったと思います。試合を通して自分の足りなったことを知る。その足りなかったことを再度補って、次の大会で捲土重来を目指してください!応援しています!!
嬉しい報告。男子バレー部が県大会出場を決めました!日程の兼ね合いで、今回どうしても応援に行けず、申し訳ないことをしました。県大会は必ず応援にかけつけます!その男子バレー部、今日の試合で県大会出場を決めても「勝って兜の緒を締めよ」とばかりに、すぐに学校に戻って練習を行っていました。県大会に出られればよいというだけではなく、更にその先の目標までしっかりと描いているようで、感心しました。どの生徒も自身にあふれた表情で、いきいきと練習に励んでいる姿が印象的でした。
今日と明日は大会の中心日ということで、授業は午前中で終了、給食もありませんでした。午後、誰もいないグラウンドで自然科学部の生徒たちがペットボトルロケットの発射実験を行っていました。本格的なロケットの形に組み立てられたペットボトルに水を入れ、それを空気入れの圧力で飛ばしていきます。数回力強く空気を入れただけで、ペットボトルのロケットはあっという間に遠くまで飛んでいくではありませんか!最後の写真の赤丸の中がロケットなのですが、分るでしょうか?ロケットというよりはミサイルのような迫力に驚かされました。
【今日の名言】
「習ったことを、機会があるごとに復習し身に付けることは何と喜ばしいことか。友人がわざわざ訪ねてくる、何と嬉しいことか、人が私の努力を認めてくれないからといって不平不満を言わない、これこそ君子(最も理想的な人格者)である」孔子(古代中国の思想家)
5月












5月31日(日)
学校総合体育大会二日目。今日は、アイルスタジアム浦和で野球部が初戦に臨みました。西原中学校との合同チームで参加した今大会、チームとして息の合ったプレーができるかどうか不安でしたが、そんな不安はどこ吹く風とばかりに初回から打線が大爆発!長打にバントや足をからめた頭脳的なプレーのオンパレードで一挙5点をたたき出しました!続く2回にも4得点。こうなったらもはや誰にも止められません。投げてもピッチャーは初回から絶好調で相手打者を全く塁に出しません。終わってみれば10-0で5回コールド勝ち!これには応援の保護者たちからも大歓声が沸き起こっていました。
サイデン化学アリーナでは女子バレーの1回戦が行われました。大砂土中は第3試合に登場。女子バレー部の生徒たちも本当に明るい生徒ばかりで、試合前からすっかりリラックスしていて、試合を楽しもうという余裕さえ感じられました。そんな元気いっぱいの状態で臨んだ初戦、最初から気持ちがいいほどサービスエースが決まっていきます。また息の合ったコンビネーションプレーで、右から左から自由自在に飛び出すスパイク!観客席からの割れんばかりの声援もこれを後押しし、見事2-0でストレート勝ち!試合後も笑顔で観客席にあいさつする姿には、やってやったという自信がみなぎっていました!
【今日の名言】
「自分の前に敵がいっぱいあらわれた時は、振り返ってみよ。味方がいっぱいいるものだ」生田長江(評論家、劇作家)












5月30日(土)
今日から学校総合体育大会が市内各会場を舞台に始まりました。全部の会場を回りたいのですが、どうしても日程の関係で、教頭先生と手分けして応援に回りました。大宮体育館では、女子バスケット部が初戦に登場。開会式直後の第1試合目ということで、やや固くなっている様子。いつもの明るさで試合に臨めば大丈夫と声を掛けました。試合は、第1ピリオドこそ追いつ追われつの接戦となりましたが、第2ピリオド以降は徐々に大砂土中のシュートが中から外から決まりだし、点差を広げていきます。選手たちは明るさを失うことなく仲間を元気づけ、見事56-40で勝利、2回戦にコマを進めました!
荒川総合運動公園グラウンドでは、ソフト部が1回戦に登場。相手は冬季大会ベスト4の強豪です。試合開始前の生徒たちに声をかけると笑顔で「こんにちわ~」と元気な声。心配していた緊張感はなさそう、と思いきや、突然、「校長先生、一緒に円陣組んでください!」と円の中心に連れていかれました。光栄にも声出しまで担当させていただき、こちらも気合が入りました。試合は、序盤から5点を追いかける苦しい展開に。しかし、ソフト部の選手たちの明るさは本物!どんなときも大きな声で仲間を励まし、絶対に追いつくという執念を失いません。そして試合は3回に、3ランホームランが飛び出し、一挙に反撃ムードに!惜しくも5-7で勝利には後一歩及びませんでしたが、生徒たちにはこの仲間たちと共に切磋琢磨してここまでたどり着いた経験を是非次のステージでも活かしてほしいと思いました。
【今日の名言】
「君の友人を教えなさい。そうすれば、君がどういう人間か言ってみせよう」ミゲル・デ・セルバンテス(スペインの小説家)
5月29日(金)
2年生社会科で研究授業が行われました。今日の学習課題は、「日本の気候の地域差を考えよう」。日本の色々な地域を紹介する絵本を見て、そこに描かれている地域がどこか、降水量や気温のグラフなどをタブレットを駆使しながら調べ、推理していました。「絵に描かれている内容を言葉に変換する」活動は、国語の授業でも行われる言語活動です。このように国語で学んだ内容が社会科の授業で活用することで確かな学びが生まれるのです。生徒の皆さんも、「あ、これと同じようなことを前にやったな」と思える経験を増やしていってほしいと思います。小さな気付きから新たな学びが生まれるはずです。
3年生は、理科の授業で、「電解質の水溶液に電流を流すと何が起こるか」について実験を行っていました。塩酸の入った容器に電流を流しています。塩酸は危険な液体なので、全員安全ゴーグルを装着し、慎重に電流を流しています。しばらくすると、試験管の中に炭酸のような期待がブクブクと…。聞けば塩素が発生しているのだとか。まるでサイエンスショーを見ているような不思議な光景でした。我々の時代は、授業というのは、先生の一方的な講義が中心で、あまり実験などやった記憶がありません。本当の意味で学びを深めるには、このような知的好奇心をくすぐる活動が大変有効なのだと感じました。
昼休み、8組の生徒たちが授業で育てたじゃがいもを校長室まで持ってきてくれました。どれも立派で大きなじゃがいもです。今年最初の新じゃが。「校長先生、早いうちに食べてくださいね」とやさしい言葉をいただき、感謝感激です!カレーにしようか、ポテトフライにしようか、早くも頭の中で夕飯の献立を思い描いている自分がいます。8組の皆さん、本当にありがとうございました!
明日から学校総合体育大会が始まります。多くの3年生にとってこれが最後の大会となります。後悔のないよう、思い切ったプレーをしてきてください。頑張れ~🏳🌈
【今日の名言】
「好奇心を失った時、あなたは年老います。夢をもたなくなり、真実の探求を止め、征服すべき世界を失った時です。新しいアイデア、新しい興味に開放的な時、カーテンを開けて日光を入れ新しい真実のひらめきを得た時、あなたは若く、活気に満ちています」ジョセフ・マーフィー(アイルランドの宗教家、著述家)

5月28日(木)
今週末から本格的に行われる学校総合体育大会と文化部コンクール等に向けた部活動壮行会が体育館で行われました。運動部の部長たちはユニホームを身にまとい、それぞれの部活動の決意を漢字一文字で表現していました。「勝」、「掴」、「駆」といった気合の入った文字から、「二、一」といった説明を聞いて「なあ~るほど!」と唸らされた文字まで決意は多種多様です。それにしても大砂土中の生徒たち、皆大きい声で決意を述べていて、聞いているこちらも元気になりました!これは、こうしたオフィシャルな場だけでなく、日常から大きな声であいさつする習慣があればこそと感じました。私は、今日の生徒たちのスピーチを聞いていて、「信」という言葉が脳裏に浮かびました。「信じる」。自分を信じ、仲間を信じ、これまでやってきたことを信じ、それぞれに出来る精一杯のパフォーマンスを行ってほしいと思います。軌跡(これまでの道のり)を信じて、奇跡を起こしましょう!応援しています!!!
【今日の名言】
「根本的な才能とは、自分に何かができると信じることだ」ジョン・レノン(イギリスのシンガーソングライター、ビートルズ)
5月27日(水)
1年生は体育の授業中、1クラスが武道館で長座体前屈を行っていました。壁に背中をぴったりとつけ、そこから少しずつ前かがみになっていくのですが、これがなかなか大変そうで…。仲間たちから「がんばれ!」、「もっといけるよ!」といった声がさかんに飛び交う中、顔を真っ赤にしながら少しでも前にかがもうと奮闘していました。グラウンドでは2クラスがハンドボール投げと走り幅跳びを行っています。さいたま市の調査によると、子どもたちのボール投げの距離が年々落ちてきているのだそう。ただ腕の力で投げるだけではなく、手首のスナップを上手に使うように指導されていました。走り幅跳びは、今日が最初の授業ということで、5mという短い距離から、まずは思い切って踏み込む練習を行っていました。これなら怖くないとばかりに、生徒たちは楽しそうに次から次へと跳んでいます。スポーツも理屈で考えれば、技術がより向上できるのだと分かりました。
【今日の名言】
「学びを知識に変えるのではなく、学びを行動へつなげましょう」エマニュエル・ジェームス・ローン(アメリカの起業家、著述家)
5月26日(火)
今週は、保健委員会による「MKTキャンペーン」が行われています。MKTとは、「M(目と)K(身体を)T(大切に)」の略で、朝の会で保健委員の生徒が前に出て、目や身体によいストレッチを行っています。タブレットを使う授業が多いからか、猫背の生徒をよく見かけます。前かがみな姿勢が続くと、それと連動して目も悪くなるといいますよね。「MKTキャンペーン」だからというだけでなく、日頃から全身を使ってストレッチする習慣を身に付け、自分の身体をしっかりメンテナンスしてあげましょう!
5時間目、国語とグローバル・スタディの研究授業が行われました。3年生の国語では、二つの随筆から読み取った内容を自分の経験と照らし合わせて、「想像することの意義」についての作文を書いています。最初は原稿用紙とにらめっこ状態だった生徒も近くの生徒と「想像力」についてお互いの考えを述べ合うことで、書きたい内容がまとまった様子。2年生のグローバル・スタディでも、教科書本文から「読み取った内容」について近くの生徒たちと話し合うことで、「読み取れなかった内容」について知ることが出来ていました。これからの学校教育は、「協働」という言葉がキーワードになっていくといわれています。積極的に仲間と議論することで、それぞれの学びを深めていってほしいと思います。
【今日の名言】
「互いに助け合わないと生きていけないところに、人間最大の弱みがあり、その弱みゆえにお互いに助け合うところに、人間最大の強みがあるのである」下村湖人(小説家、社会教育家)
5月25日(月)
4時間目、3年生の教室をのぞくと、「国際会議」の真っ最中でした。社会科で第一次世界大戦について学習していたのですが、その一環として、クラスの中に9人ずつのグループを作り、それぞれがアメリカ、ドイツ、ロシア、イタリア、オーストリア、セルビア、フランス、イギリス、オスマンの代表になって戦争回避に向けた交渉を行うというものです。それぞれの国の事情を丁寧に調べ、根拠に基づきながら自分の国の立場を主張する様子がサマになっていて、思わず「さすが!」と思ってしまいました。戦争は、決して起こしたくてするものではなく、それぞれの国の色々な事情が複雑に絡み合って、どちらも引くに引けなくなった時に勃発してしまいます。どの国も戦争を始める時は、それぞれの国の「正義」を振りかざし、その結果数えきれない命が奪われます。二度と悲劇的な戦争を起こさせないためにも、なぜ戦争が起こってしまうのかというメカニズムを知ることは、大変に意義のある学習ではないでしょうか?
【今日の名言】
「戦争でどちらが正しいかなど分かりません。戦争が決めるのはどちらが生き残るかだけです」バートランド・ラッセル(イギリスの哲学者)
5月22日(金)
5時間目、6月に行われる生徒総会に向けた学級討議が行われました。今年度から議案書はペーパーレスとなり、生徒たちは、タブレットの中に電子化された議案を読み込んで、疑問点や提案を出し合っています。1年生は初めての生徒総会となりますが、お客さんという訳にはいきません。1年生なりの視点で学校のことを真剣に考えています。1年生の廊下には生徒会役員たちが待機し、クラスから疑問点が出た場合には、丁寧に対応してくれていました。大砂土中学校は今、大きな変革の時期を迎えています。一人ひとりがこの学校の未来を拓く鍵を握っているといっても過言ではないのです。将来、「今の大砂土中があるのは、あの時の生徒たちの真剣な議論があったからだ」と後輩たちに行ってもらえるよう、しっかりと学校のことを考えていってください!
【今日の名言】
「民主主義は一言で言えば責任です。リーダーが責任をもつと同時に国民も責任をもつ。一方だけが責任を負うということはあり得ません」アウンサンスーチー(ミャンマーの民主化運動指導者)
5月20日(水)
体育祭の学年練習が始まっています。今日は2年生が入場と学年種目の練習を行いました。開会式は、全体走で入場します。「1・2・3」の大きな掛け声がかかると、土ぼこりとともに怒涛のように生徒たちがなだれ込んできます。2年生だけでもこの迫力なのですから、全学年が同時に入ってくることを想像すると、これはもう鳥肌ものです。学年種目は、「台風の目」を行います。今日は最初の練習ということもあって、皆おっかなびっきりの様子でしたが、これから練習を重ねていくうちに息がそろって見事な棒まわしができるようになるのでしょうね。本番が今から楽しみです!
今日も真夏日となり、5月とは思えない暑さでした。生徒の皆さんは熱中症にだけは十分注意してください。こまめな水分補給を行い、具合が悪くなったらすぐに近くの先生に伝えてください。
【今日の名言】
「自分が元気になる一番の方法は、他の誰かを元気にすることだ」マーク・トウェイン(アメリカの小説家)
5月19日(火)
今日は生徒会朝礼が行われました。生徒会から「生徒総会に向けた学級討議について」、「あいさつ運動について」の説明があった後、生徒会長からも生徒総会を行う意義について話がありました。学校は決して生徒会役員だけが動かす組織ではありません。全校生徒が心と力を合わせて、よりよい学校にしていこうとする姿勢が何より大切です。ここ大砂土中学校が誰にとっても楽しく、一生に一度の中学校生活を謳歌できる場所になってほしいと願っています。また、今日の朝礼の最後に、教育実習生の紹介がありました。今期は、お二人の先生がみえていますが、どちらも本校の卒業生です。その中で、「卒業してからしばらくの間に、学校は色々なところが変わってしまいましたが、生徒の元気なあいさつだけは変わりません」という言葉がありました。「元気なあいさつ」が大砂土中の伝統として受け継がれていくといいですね!
午前中、眼科検診が行われました。中学生の視力は年々悪くなっているそうです。スマホやタブレットを一日に何時間も眺めていると、それも仕方のないことなのかもしれません。しかし、たまには目を外に向け、遠くを見る習慣を身に付けましょう。
【今日の名言】
「自分を信じて、自分のためにやんな。それがチームのためになるんだよ」宇津木妙子(ソフトボール指導者、アテネ五輪日本代表監督)
5月18日(月)
今日から生徒会による「あいさつ運動週間」が始まりました。黄色いたすきをかけ、腕章をした生徒会役員たちが登校してきた生徒たち一人ひとりに「おはようございます!!」と元気よく声をかけていました。先週から暑い日が続き、日傘をさして登校してくる生徒たちも数多く見受けられるようになりました。そんな暑さを吹き飛ばすような元気なあいさつを受けて、登校してきた生徒たちも「おはようございます!!!」とさらに大きな声で返していました。月曜日の朝はどうしても学校に向かう足取りが重くなりがちですが、お互いの元気なあいさつの応酬を聞いていて、今週もがんばろうという元気をもらうことができました。生徒の皆さん、あいさつ運動週間だからではなく、いつでも自分から元気なあいさつを仕掛ける「あいさつ運動習慣」を実践していきましよう!
【今日の名言】
「挨拶は、人間らしく生きるための基本の心である」野村克也(プロ野球選手、監督)
5月16日(土)
昨日で中間テストは終わりましたが、今日行われたチャレンジスクール、早朝からたくさんの生徒たちが集まって熱心に勉強を行っていました。受験勉強に特化した集中学習コースも設けられ、学習アドバイザーの方が付きっきりで指導してくださっています。こんなにたくさんの生徒が試験の翌日に勉強している姿、とても感心させられました。今ここで地道に頑張ったことは将来、必ずや生徒の皆さんの力となることでしょう!
今日から休日の部活動も再開されました。学校総合体育大会まで残り2週間ということもあり、グラウンドや体育館では早くも練習試合を行っている姿が見受けられました。校舎内でも吹奏楽の楽器の音が響いていて、やっぱり活気のある学校はいいなと思いました!
【今日の名言】
「10本連続でシュートを外しても僕はためらわない。次の1本が成功すれば、それは100本連続で成功する最初の1本かもしれないだろう」マイケル・ジョーダン(アメリカのプロバスケットボール選手)




5月15日(金)
今日は中学生にとっての大きな試練、中間テストが行われました。私は一日出張で不在だったのですが、結果はどうでしたか?試験は「経験を試す」と書きます。テストだけ受けてその結果を見て終わりではなく、その結果を基に今の自分にとって何が課題かを明らかにし、今後の学習方法を見直すために行われるのです。来週答案用紙が返却されたらば、しっかりと見直しを行い、期末試験に向けた作戦を早いうちから立てるようにしましょう。
放課後、昨日まで大会に出場していた陸上部の生徒たちと昨日欠席だった生徒たちを集め、「制服に関する意識調査」を改めて行いました。皆真剣に動画を見ていたとのことです。現在、校舎A棟生徒玄関前に、実際に他校で採用されている制服が展示されています。ここを休み時間に通るたび、生徒たちがこの制服を実際に触りながら、あ~でもない、こ~でもないと議論している姿をを見かけます。在校生たちがこの制服に実際に袖を通すことはないのでしょうが、後輩たちのことを真剣に考えている様子に心を打たれました。
【今日の名言】
「過去の経験に基づく価値観から未来を見つめる価値観へ意識を変えないと成長はできない」加賀美俊夫(実業家、東京ディズニーランドを開業)














5月14日(木)
通信陸上競技大会さいたま市予選会が駒場スタジアムで行われました。会場に着くなり、「校長先生~!!!」と大きな声。声がした方を向くと、待機場所で、400mリレーに出場する大砂土中の生徒とその隣にいた私の前任校である大原中の生徒が一緒に声を上げていました。あれ、どっちがどっちの生徒だっけ…?と一瞬私の頭がバグってしまいましたが、両校の生徒たちは早くも打ち解けて、お互いにハイタッチを交わしている姿が印象的でした。そして、その400mリレーの1組目、大原中が第3レーン、大砂土中が第4レーンでこちらも隣り同士でスタートしたと思ったら、この2校がぶっちぎりで1・2フィニッシュ!自分の前任校と現任校がそろって活躍する場面をみられるなんて、本当に幸せな瞬間でした。午前中に4つのリレー種目を応援してきましたが、どのレースでも大砂土の生徒たちの全力の走りは見事の一言に尽きます!1年男子100mリレーは、見事第5位入賞を果たしました。一本のバトンを心でで次の走者につなごうとしているように感じました。選手の皆さん、素晴らしいレースをありがとうございました!
午後、未来創造プロジェクトによる「制服に関する意識調査」が行われました。大砂土中の伝統として今の制服を引き継いでいくか、時代の変化に合わせて見直しを行うかについて、全校生徒の意見を聞きました。調査に先立ち、生徒会長から全校生徒に向けて、大砂土中の未来を一緒に考えていきましょうという力強いメッセージが語られました。続いて、制服会社4社が大砂土中のために制作してくれた「制服の歴史」、「制服に対する考え方の変化」、「今制服に求められるもの」、「今の制服の機能」という4本の動画を視聴。制服について理解を深めた上でアンケートに回答しました。このアンケートを基に、これからの大砂土中の制服をどうするかが決定することとなります。さあ、どのような方向性が示されるのでしょうか?
【今日の名言】
「創造するということは、過去の体験や記憶を、組み合わせを変え、結びつきを変えて、アウトプットすることです」茂木健一郎(脳科学者)
5月13日(水)
3年生は、体育の授業で持久走を行っていました。今日は日中の最高気温が26度という夏日の予想ということもあり、救護用のテントを設営するなど万全の態勢です。スタートの合図とともに、男女一斉スタート。長距離走が得意な生徒もいれば苦手な生徒もいます。しかし全員が真剣な表情で手を振り地面を蹴っていました。素晴らしかったのは、その姿をペアになってタイムを計る生徒たちが全力で応援している姿!「あと少しだよ~」「いけるよいける~」。走っている生徒たちが元気になるような声が次から次へと投げられています。生徒たちだけではありません。担任の先生(ちなみに社会科…)は、生徒と一緒になって同じ距離を走っています。また、体育科の先生は、トップを行く生徒が自己ベストを出せるように、横から伴走して声をかけ続けていました。陸上競技は自分との孤独な闘いとよく言われますが、仲間や先生たちがこうして応援してくれるのですから、決して「孤独」ではないよなと思うことができました。
【今日の名言】
「誠実でなければ、人を動かすことはできない。人を感動させるには、自分が心の底から感動しなければならない。自分が涙を流さなければ、人の涙を誘うことはできない。自分が信じなければ、人を信じさせることはできない」ウィンストン・チャーチル(イギリスの政治家、第61・63代首相)
5月12日(火)
2年生は、グローバル・スタディの授業の中で、「日本の伝統に触れることが出来る旅行先」というテーマで、英語のプレゼンを行っていました。ホームページなどで日本国内にある世界遺産や名所旧跡について調べ、その魅力を一生懸命伝えようと頑張っています。日本を訪れる外国の方は年々増加の傾向にあり、生徒の皆さんも今後、こうしたプレゼンを実際に行う機会が必ずあることでしょう。その日のために、まずは皆さん自身が日本の魅力をしっかりと知っておく必要があります。ぜひたくさんの場所を訪れ、日本人がこれまでに築いてきた文化や歴史を自分の目で見て肌で感じてきてください。3年生の皆さんとは来月京都・奈良に修学旅行に行ってきます。たくさんの貴重な経験ができることを願っています!
【今日の名言】
「故郷(ふるさと)や どちらを見ても山笑う」正岡子規(明治時代の俳人、歌人)
5月11日(月)
昨日は母の日でした。校長室に来る生徒たちも「昨日お母さんに手紙を書きました~」などと話してくれた生徒が何人かいます。そんな中、1年生は家庭科の授業で、「ある日突然、お母さんが家事を行うことができなくなったら…」というテーマでロールプレイングを行っていました。父、母、姉、弟の四つの役に分かれて、お母さんがいない家庭の様子を演じています。ご飯の支度や洗濯はお母さんがやって当たり前と思っていた家庭のピンチが上手に表現できていました。皆さんは、「家族」というチームの中心プレイヤーです。お父さんだからとかお母さんだからとかではなく、まず自分にできることは自分から祖先して積極的にやっていけるようになりましょう!
【今日の名言】
「君が君の両親を取り扱うように、やがて君の子どもは君を取り扱う」タレス(古代ギリシアの哲学者)


5月10日(日)
中間テスト前最後の日曜日。朝早くからたくさんの生徒がチャレンジスクールに参加していました。学習アドバイザーの方に積極的に質問をしながら、自分のペースで学習を進めています。生徒たちを見ていて感じるのは、「勉強をやらされている」というよりも、「仲間と一緒に楽しみながら学んでいる」といった雰囲気です。わからないところは、学習アドバイザーの方だけでなく、隣の席の友達にも質問して、一緒に考えています。ノートの取り方も工夫していて、間違えた個所は赤字で記して、もう一度ノートを見た時に重点的に確認できるようにしてあります。「間違いだらけで恥ずかしいです…」と言われましたが、パチリと写真に収めさせていただきました。お互いによい刺激を受けながら、有意義な日曜日を過ごしている大砂土中生たちでした。
【今日の名言】
「変化の時代には、学ぶ者が地上を制し、学ぶことをやめた者は、自分の力を発揮できる世界がもはや存在しないことに気づく」エリック・ホッファー(アメリカの社会哲学者)






5月8日(金)
大砂土中学校へ来て感心することの一つに朝清掃の熱心さがあります。明るくキャッキャッとしながらも、丁寧に床を掃き、熱心に雑巾がけを行っています。校舎内を歩いていてもほこりやゴミが少ないなと思います。朝わずか10分の清掃活動ですが、生徒たちが主体的に生活の場を整える貴重な時間だと感じさせられます。自分自身の生活空間をきれいに整えることは、それだけで気持ちが前向きになります。テスト前、異様に部屋の掃除をしたくなるのも、そうした気持ちの表れかもしれませんね。生活空間をきれいにする大砂土中生。ますます飛躍が期待されます☆彡
来週の金曜日は、そのテストがあります。今日から中間テスト1週間前。部活動は全て中止です。そして今日から「チャレンジスクール(チャレスク)」も始まりました。地域の方を学習アドバイザーにお迎えし、主体的に学習を行う時間。今日はその開講式が行われましたが、なんと70人以上の生徒が参加していて、その数の多さにビックリ!短時間ではありましたが、学習アドバイザーの指導に熱心に耳を傾け学習している姿は真剣そのもの!自分の目の前にあることを全力で一つひとつこなしていけば、必ず道は拓けます。頑張れ!
【今日の名言】
「山が高いからといって、戻ってはならない。仕事が多いからと言って、ひるんではならない。行えば必ず終わるのだ」モンゴルのことわざ








5月7日(木)
大型連休も終わり、学校に生徒たちの元気な声が戻ってきました。今日は生徒会朝礼が行われ、専門委員会前期委員長の認証式が行われました。校長から委員長たち一人ひとりに認証状を手渡した後、委員長たちから各委員会の前期活動方針が力強く示されました。そして生徒会長からも、今年度からスタートした「大砂土中学校未来創造プロジェクト」に触れ、生徒の生徒による生徒のための学校改革に大きく舵を切るという力強い言葉がありました。学校を誰か一部の生徒に任せるのではなく、生徒一人ひとりがこの大砂土中学校を動かしていく原動力であるということを自覚して、本当の意味で「溌剌と」した学校となるよう、力を合わせて頑張りましょう!
生徒たちの間で「大砂土中TODAY」がだいぶ浸透してきたようで、「毎日見ています!」という声をよく聞くようになりました。授業中に教室に行くと、「この写真TODAYに載りますか?」などと聞かれます。生徒たちの元気な様子を伝え、そのことで生徒たちが更に元気になってくれればこんなに嬉しいことはありません。もっともっと頑張ろうと気合が入ってきました!
【今日の名言】
「太陽には太陽の輝きがあり、月には月の、そして星々には星々の明るさがある」ヨハン・ハインリヒ・ペスタロッチ(スイスの教育者)




5月2日(土)
5月に入ったと思ったらとたんに初夏の陽気となりました。今年も暑い夏になりそうです。そして大砂土中学校にとっても「熱い」夏がやってきました!この日駒場スタジアムで行われた中学校陸上競技記録会では、多くの種目で大砂土中生が躍動する姿を見せてくれました。大砂土中学校のグリーンのユニホームは新緑の若葉を連想させ、遠くからでも目につきます。そのユニホームをまとった生徒たちから、「今までの自分」を何としても超えてやろうとする強いエネルギーが感じられ、思わずじーんとなりました。大砂土中のみんなと出逢ってたった1か月ですが、その期間以上のたくさんのエネルギーをもらっている気がします。みんなの可能性は無限大、自分の可能性を信じることができればなんだって(そう、それこそ宇宙征服だって!)できるはずです!
【今日の名言】
「生きるとは呼吸することではない。行動することだ」ジャン・ジャック・ルソー(フランスの哲学者)
4月
4月28日(火)
3年生は理科の授業で、細胞分裂の学習を行っていました。実際にねぎの断面を切断し、その切れ目を顕微鏡で丁寧に観察しています。私ものぞかせてもらいましたが、まるで月のクレーターのように美しい模様が浮かび上がってきました。生徒たちはなかなかうまく見ることができなかったようでしたが、見ることに成功した他の班の顕微鏡を見させてもらい、その美しさに感嘆の叫び声をあげていました。日常の当たり前の生活もこうして顕微鏡などで拡大してみると、全く別の世界が広がるのですね!
3年生の廊下に生徒たちが書いた「いじめ撲滅さいたま宣言」の掲示がありました。実はこれ、私が教育委員会にいた時に立案企画した取組から生まれたもんで、「いじめ撲滅さいたま宣言」という名前も私が考えたものです。もう随分前の話ですが、まだこうして掲示してくれていることを嬉しく思いました。いじめ撲滅のために自分は絶対にしないこと(ノー)と、自ら進んで行うこと(イエス)を大砂土中の皆さんも理解してくれればと思います。
今日は、午後から離任式が行われます。これまで大砂土中学校の発展のために尽力いただいた先生方が来校され、、この学校に込める思いを述べられます。生徒の皆さんはその思いをしっかりと受け止め、次の世代へと継承していってください。私は今日、前任校の離任式と重なり出席できませんが、後で話を聞かせてくださいね!
【今日の名言】
「伝統とは生命の継承であって、古いものの繰り返しではない」加藤唐九郎(陶芸家)
4月27日(月)
1年生は、グローバル・スタディの授業で「かるた遊び?」をしていました。ALTの先生が英語で発音する単語が描かれている教科書内のイラストから探し出し、先に指で押さえた方が勝ちというゲーム。大砂土中の生徒は何事にも全力で取り組むのが魅力です。先生の発音を真剣に聞き、一生懸命イラストを目で追っています。英語を本格的に学習するのはこれが初めてと思いますが、こうして遊びの要素を取り入れながら楽しんで学べば、いつの間にか力が身に付いていくのでしょうね!これから益々国際化の波は激しくなるでしょう。世界中の人たちとコミュニケーションを図るための武器として今のうちから英語力をしっかりと身に付けてほしいものです。
校舎A棟1階の生徒玄関前に、今日から他校で実際に採用されている最新型制服の展示会が始まりました。紺やグリーン、グレーの制服が並んでいて、生徒たちの人だかりが出来ていました。色やデザインだけでなく、制服の特徴について説明しているパネルも食い入るように読んでいる姿が印象的でした。もし制服を変更することになったら、この制服を今の在校生たちが着られる可能性は正直低いと思います。しかし、30年先40年先、否80年先の後輩たちが誇れるような伝統を今いる皆さんで築き上げてほしいと願っています。
【今日の名言】
「誰もが、宇宙のため地球のために必要だから生まれてきた。世のため人のためにあなたの存在が必要だった。したがって世のため人のために尽くすのが人生の目的なんだ。才能を私物化してはいけない」稲森和夫(実業家、京セラ創業者)
4月25日(土)
今日は今年度最初の土曜授業学校公開日でした。保護者の皆様には早朝より多数のご来校をいただきありがとうございます。生徒たちもたくさんの保護者の姿に今日は、多少緊張した面持ちで授業に臨んでいた様子です。
学校公開に引き続き、小学校と合同で引き渡し訓練が行われました。学校に残って保護者の迎えを待つグループと自宅近くの目的地まで教員が引率するグループとに分かれて下校となりました。今から15年前の3月11日、東日本大震災があったあの日、私は訓練ではない、リアルな避難体験をしました。あの時、市内の別の学校で1年生の担任をしていたのですが、校舎と体育館の渡り廊下が崩れ落ち、何度も続く余震の中、何が起こったのか訳も分からぬまま生徒たちを連れて歩いたことを思い出します。本当に大災害に直面した時、おしゃべりなんて出来なくなります。それどころか何をする余裕もなく、大人も子どももただ不安な中目の前だけを見て歩きました。天災はいつやってくるか分かりません。「もしも」を常に考え、その時の対応についてご家族で話し合ってください。
【今日の名言】
「地震が起きた直後は、誰もかれも、天災に対していかに人間が無力であるかを語り合い、少しは欲望や邪念といった心の濁りも薄らいだように見えた。だが、月日が経ってしまうと、震災から得た無常の教訓などすっかり忘れ、話題に取り上げる人さえいなくなった」鴨長明(平安時代の随筆家・歌人)
4月24日(金)
今年度から大砂土中学校では、生徒の生徒による生徒のための学校改革「未来創造プロジェクト(通称・ミラプロ)」をスタートさせます。制服や校則、地域との関わりや80周年に向けた取組などについて生徒たちの意見を聞きながら、生徒たちの考えを基にした学校改革を進めていきます。今日は生徒代表からプロジェクトについての説明が放送で行われました。最初の取組は制服等検討委員会。大砂土中の伝統が詰まった制服を引き継ぐか時代の流れに合わせて刷新させるか、生徒たちで議論を行います。来週からA棟1階に他校(4校)の最新制服を展示しますので、是非実際に見て触って、今の制服の色や機能を確かめてください。保護者の皆様も是非ご覧になってください。
職員室前のショーケースに美味しそうな食品サンプルが並べられています。まるでどこかのレストランのよう。「なぜこんなところに…?」いぶかしく思ってよく見てみると、これ全部昨年度の生徒たちが紙粘土で作った作品でした!目玉焼きの焦げ具合やショートケーキのスポンジのふわふわ感、焼いたベーコンのちぢれ具合まで実に静謐に表現されていて驚きました。一つひとつじっくり見ていたら、お腹が減ってきました(笑)
【今日の名言】
「人生は自分探しではない。人生とは自分の創造である」バーナード・ショー(アイルランドの劇作家)


4月23日(木)
3年生は全国学力・学習状況調査が行われました。毎年日本中の中学3年生を対象に、学力と生活状況の関連について調査するものです。現在の日本人は、人の話を正確に聞き取る力と自分の意見を筋道立てて伝える力、いわゆるコミュニケーションスキルに課題があるのだそうです。日常生活の中で他者との関りはなくてはならないものです。相手の立場に寄り添いながら自分自身の思いを的確に伝える力は、日常生活の中でもしっかりと学んでほしいものです。
テスト終了後、3年生は6月に迫った修学旅行のモデルコース作りをしていました。タブレットで自分が行きたい場所を調べ、意見を発表し合っています。生徒たちと話すと京都・奈良には初めて行くという生徒がたくさんいました。教科書でしか見たことのない金閣寺や伏見稲荷の千本鳥居などを実際に見て、古人の息吹を感じ、時代を超えたコミュニケーソンを楽しんできてくれればと思います!私も皆さんと行ける修学旅行を楽しみにしています!
【今日の名言】
「他人は互いに分かり合えないものです。分かり合えないからこそ、言葉があるのです」養老孟司(脳科学者)








4月22日(水)
1年生は理科の授業で、学校の敷地内に咲いている草花の観察を行っていました。放っておくとあっという間に雑草で覆われる校舎周りですが、よく見るとヒメジョオンやひなげしの花が、そこここに咲いています。生徒たちは思い思いにタブレットで写真を撮ったりスケッチをしたりあしていました。中には「校長先生、クモ見つけました!」と持ってきてくれる生徒も…!1年生も入学してから2週間が経ち、ようやく学校生活にも慣れてきた様子。新しい友達もできて仲良く学校敷地内の「散策」を楽しんでいました。さいたま市は東京にも近く、一般的に首都圏と考えられていますが、まだまだ自然も多く、色々な植物や生物に触れることができます。ちなみに、私の前任校では、校庭でタヌキを何度も目撃したことがあります!これからも自然豊かなさいたま市であってほしいものです。
【今日の名言】
「創造的になろうとして脇道にそれてはならない。通常なされていることを観察し、それをよりよくしようと努力すればそれでよい」アントニ。ガウディ(スペインの建築家)
4月21日(火)
2年生体育。新体力テストの測定を兼ねて、ハードル走、ハンドボール投げ、走り幅飛びを行っていました。よく見ると我々が中学生だった頃のいわゆる「体力テスト」とは若干異なっていることが分かります。ハードルはやわらかい素材で出来ていて、しかも真ん中で折れる形状になっていました。昔勢いよくハードルを跳び越えようとして、弁慶の泣き所を思い切りぶつけたことがありましたが、今は多少ひっかかってもまずは前に進むことを意識しているようです。ハンドボール投げもただ遠くへ放るだけでなく、近くにいる仲間とどうすればより遠くへ放れるか、お互いの投球フォームを確認し合いながら交互に投げています。走り幅跳びは、どこからスタートすると勢いよく跳べるか、マーキングをしています。体育の教員になぜこのような授業を行っているのか確認すると、ただ感覚でなんとなくやるよりも、一度やってみてどこがよかったのかどこを改善すれば更によくなるか、言語化することで、より上達の速度が上がるとのこと。なるほど!と思わず感心してしまいました。感覚を「学び」に変えることで確かな力を身に付けていたのですね。体育の授業スタイルも進化しています!
【今日の名言】
「私たちが創り上げた世界は、私たちの思考の結果です。これを変えるには、思考を変えなければなりません」アルベルト・アインシュタイン(ドイツ出身の物理学者)


4月20日(月)
今日から「大砂土中TODAY」が始まります。校長自ら、大砂土中学校の生徒たちの元気な様子を毎日アップしていきますので、どうぞご期待ください!
朝2・3年生の一部の部活動の生徒たちがそれぞれの部の魅力をしってもらおうと、自主的にあいさつ運動を行っています。私もこの学校に着任して早3週間が過ぎましたが、大砂土中の生徒たちは皆明るく、遠くからでも元気にあいさつしてくれるので、毎日たくさんの元気をもらっています。朝、まだ眠かったり何となく気が重かったとしても「おはようござます!!」という生徒たちの元気なあいさつに「おはよう!!!」とこちらも大きな声であいさつを返すだけで、不思議なことに、一日ポジティブな気持ちでいられます。あいさつされて怒る人はいません。生徒の皆さん、友達や先生、保護者や地域の方、誰に対しても大きな声であいさつをしましょう☆彡
今、私にとって、一日の一番の楽しみは、休み時間に生徒たちが校長室に遊びに来てくれることです。入学式の日に「いつでも校長室に遊びに来てください」と言ったら、次の日にはもう、たくさんの生徒たちが来てくれるようになりました。私は授業をもっていないので、こうして生徒たちと直接話し、思っていることを聞かせてもらうことで、これから学校をどうしていこうかというヒントをいっぱいもらっています。校長室のおしゃべりから、大砂土中の歴史を変えるすごい企画が生まれるかもしれませんね!
【今日の名言】
「未来を予測する最良の方法は、未来を創造することだ」エイブラハム・リンカーン(アメリカ合衆国第16代大統領)




