1学期

4月

4月22日(水)

 1年生は理科の授業で、学校の敷地内に咲いている草花の観察を行っていました。放っておくとあっという間に雑草で覆われる校舎周りですが、よく見るとヒメジョオンやひなげしの花が、そこここに咲いています。生徒たちは思い思いにタブレットで写真を撮ったりスケッチをしたりあしていました。中には「校長先生、クモ見つけました!」と持ってきてくれる生徒も…!1年生も入学してから2週間が経ち、ようやく学校生活にも慣れてきた様子。新しい友達もできて仲良く学校敷地内の「散策」を楽しんでいました。さいたま市は東京にも近く、一般的に首都圏と考えられていますが、まだまだ自然も多く、色々な植物や生物に触れることができます。ちなみに、私の前任校では、校庭でタヌキを何度も目撃したことがあります!これからも自然豊かなさいたま市であってほしいものです。

【今日の名言】

「創造的になろうとして脇道にそれてはならない。通常なされていることを観察し、それをよりよくしようと努力すればそれでよい」アントニ。ガウディ(スペインの建築家)

4月21日(火)

 2年生体育。新体力テストの測定を兼ねて、ハードル走、ハンドボール投げ、走り幅飛びを行っていました。よく見ると我々が中学生だった頃のいわゆる「体力テスト」とは若干異なっていることが分かります。ハードルはやわらかい素材で出来ていて、しかも真ん中で折れる形状になっていました。昔勢いよくハードルを跳び越えようとして、弁慶の泣き所を思い切りぶつけたことがありましたが、今は多少ひっかかってもまずは前に進むことを意識しているようです。ハンドボール投げもただ遠くへ放るだけでなく、近くにいる仲間とどうすればより遠くへ放れるか、お互いの投球フォームを確認し合いながら交互に投げています。走り幅跳びは、どこからスタートすると勢いよく跳べるか、マーキングをしています。体育の教員になぜこのような授業を行っているのか確認すると、ただ感覚でなんとなくやるよりも、一度やってみてどこがよかったのかどこを改善すれば更によくなるか、言語化することで、より上達の速度が上がるとのこと。なるほど!と思わず感心してしまいました。感覚を「学び」に変えることで確かな力を身に付けていたのですね。体育の授業スタイルも進化しています!

【今日の名言】

「私たちが創り上げた世界は、私たちの思考の結果です。これを変えるには、思考を変えなければなりません」アルベルト・アインシュタイン(ドイツ出身の物理学者)

4月20日(月)

 今日から「大砂土中TODAY」が始まります。校長自ら、大砂土中学校の生徒たちの元気な様子を毎日アップしていきますので、どうぞご期待ください!

 朝2・3年生の一部の部活動の生徒たちがそれぞれの部の魅力をしってもらおうと、自主的にあいさつ運動を行っています。私もこの学校に着任して早3週間が過ぎましたが、大砂土中の生徒たちは皆明るく、遠くからでも元気にあいさつしてくれるので、毎日たくさんの元気をもらっています。朝、まだ眠かったり何となく気が重かったとしても「おはようござます!!」という生徒たちの元気なあいさつに「おはよう!!!」とこちらも大きな声であいさつを返すだけで、不思議なことに、一日ポジティブな気持ちでいられます。あいさつされて怒る人はいません。生徒の皆さん、友達や先生、保護者や地域の方、誰に対しても大きな声であいさつをしましょう☆彡

 今、私にとって、一日の一番の楽しみは、休み時間に生徒たちが校長室に遊びに来てくれることです。入学式の日に「いつでも校長室に遊びに来てください」と言ったら、次の日にはもう、たくさんの生徒たちが来てくれるようになりました。私は授業をもっていないので、こうして生徒たちと直接話し、思っていることを聞かせてもらうことで、これから学校をどうしていこうかというヒントをいっぱいもらっています。校長室のおしゃべりから、大砂土中の歴史を変えるすごい企画が生まれるかもしれませんね!

【今日の名言】

「未来を予測する最良の方法は、未来を創造することだ」エイブラハム・リンカーン(アメリカ合衆国第16代大統領)

 

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